観葉植物のもたらす効果

 一般に、人は森など緑豊富な場所に行くとリラックスできると言われています。


しかし、住んでいる場所、特に大都市に住んでいると、なかなか緑に触れる機会がありません。
そこで便利なのが観葉植物です。

観葉植物とはその名の通り植物を見て楽しむものです。


これにはいくつか人にプラスの効果をもたらします。
まず言えるのがリラックス効果です。
先述したように、人は森などで緑に触れるとリラックスできますが、それは別にいつもと違う場所に来て気分転換になるからというわけではありません。

もちろんその側面もありますが、重要なのは植物から発せられるフィトンチッドと呼ばれる成分です。

この成分は防虫作用や殺菌作用のほかに、自律神経を整えてリラックスさせる効果があるといわれています。

また、ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着、分解する効果があると言われ、その作用により天然の空気清浄器としての役割をはたしてくれます。



その上、観葉植物は根から水分を吸い上げ、葉から蒸散させるために湿度を保つ働きもしてくれます。

さらに近年注目されるエコロジーの観点からでも意外な役割を果たします。
観葉植物を窓辺やベランダに置くことで、室内に入る日光を遮り、室内を涼しくもしてくれるのです。



この他にも免疫力アップや眼精疲労をいやすなどの効果があります。

このように観葉植物には、プラスとなる効果が多く、1つで多くのメリットをもたらしてくれる大変効率的なものです。